お客様から嬉しいお手紙をいただきました。
お客様というか、数年前に三学出版から出た本の著者の先生です。
その本が出たのはまだ先代の時代でしたので、
私はその先生に直接お会いしたことはありません。
先代が亡くなって、私が後を継いでから、
何回かメールや電話でやり取りしたことしかありませんでした。
その先生から、手紙が届きました。
メールでなくて、封筒に入った手紙です。
これは、何か特別な意味があります。
悪いことだったらどうしよう・・・とドキドキしながら読んでみると・・・
とても嬉しい内容でした!!!
簡単にまとめると、
今までのやり取りであなたに親しみを感じたので、
構想中の本を数年後に御社から出してほしい。
ということでした。
これは嬉しい!
私に親しみを感じてもらえたのも嬉しいし、
先生が次の本を書かれるのは社会に貢献なさる素晴らしいことだし、
パートナーに三学出版を選んでもらえたのも嬉しい!
この仕事をしていて良かったと思いました。
まだ先のことですが、三学出版を選んで良かったと言っていただけるように
がんばります!!!
今回は、ただ嬉しいって言うだけのブログでした。