説明
おもちゃ屋の息子として生まれた筆者は、幼少期は「おもちゃ屋の息子」であることを誇らしく感じていた。しかし成長するにつれ、「おもちゃは本当に子どもを育てるのだろうか?」という疑問を感じるようになる。
そんな中で出会った、一流の大人が思いを込めて作った絵本、そしてヨーロッパの玩具。「まさか、おもちゃがこれほど大切なものだったとは!」と、背中に電気が走るような衝撃だった。
その日から「おもちゃは大切ですよ!」と叫び続ける日々が始まった筆者の、おもちゃへの熱い思いと子どもたちへの深い愛情が詰まった一冊。
おもちゃがなぜ大切なのか? 子どもの年齢・発達段階に応じてどのようなおもちゃが適しているのか? なぜおもちゃ遊びが面白いのか? 保育園に山のようなおもちゃをもって現れる「おもちゃのおじさん」としての実体験を交えて、わかりやすく説明しながらお勧めのおもちゃを紹介してくれる。



